奈良県 唐古、鍵遺跡から巻向(まきむく)遺跡へ
2011-04-03 奈良県 唐古、鍵遺跡から巻向(まきむく)遺跡へ 7時間 薄曇り
Tさん、Nさんと共に、奈良世界遺産市民ネットワーク主催の「2011 桜満開の鍵・唐子遺跡からマキムク遺跡へ」に行って参りました。 朝9時から夕4時まで見所満載盛りだくさんです。 桜はまだまだ咲き始めから二分咲きといったところでした。(うさぎ)
新発見卑弥呼の宮殿は以外と小さい・・・
Tさん、Nさんと共に、奈良世界遺産市民ネットワーク主催の「2011 桜満開の鍵・唐子遺跡からマキムク遺跡へ」に行って参りました。 朝9時から夕4時まで見所満載盛りだくさんです。 桜はまだまだ咲き始めから二分咲きといったところでした。(うさぎ)
写真は、クリックすると大きく見られます。
新発見卑弥呼の宮殿は以外と小さい・・・

近鉄橿原線石見駅を9時に約120名の参加者と共に出発しました。 今日のコースは盛りだくさんで、概略次のようなものです。 おおよそ奈良平野の中心部から、下ツ道(古代奈良朱雀門へ通じる、北へ向かう幅30mの幹線道路、今は3mから5m程度になって残っている)を東に向かって歩きます。
寺川今里浜→下ツ道
→80cmの柱で作られた大型建造物→銅鐸を製造した工場跡→環濠
→唐古、鍵考古ミュージアム
→勝山古墳→、矢塚古墳→石塚古墳→マキムク遺跡
→桜井市埋蔵センターで解散
→JR桜井線三輪駅
やれやれ、皆さん元気でした。
寺川今里浜→下ツ道
→80cmの柱で作られた大型建造物→銅鐸を製造した工場跡→環濠
→唐古、鍵考古ミュージアム
→勝山古墳→、矢塚古墳→石塚古墳→マキムク遺跡
マキムク遺跡の中核部?
卑弥呼の住居跡か新発見の建物跡

ここは、JR桜井線巻向駅に南西に隣接した空き地です。
狭い、川の州という感じのところに独立してしています。
敷地幅は約100m。
南側に隣接した敷地からは桃の種が2765個が発見された。
JR線路に沿っています。

古墳の真ん中に道があるのはめずらしいそうです。
見えますか。
箸墓古墳、卑弥呼の墓?

卑弥呼の住居跡か新発見の建物跡

ここは、JR桜井線巻向駅に南西に隣接した空き地です。
狭い、川の州という感じのところに独立してしています。
敷地幅は約100m。
南側に隣接した敷地からは桃の種が2765個が発見された。
JR線路に沿っています。

古墳の真ん中に道があるのはめずらしいそうです。
見えますか。
箸墓古墳、卑弥呼の墓?

→桜井市埋蔵センターで解散
→JR桜井線三輪駅
やれやれ、皆さん元気でした。
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