小平市 初日の出 2022
2022-01-01 小平市 初日の出 2022 晴れ
土曜日、2022年1月1日の朝、東京都小平市上水南町1丁目4にある市役所通りと西武多摩湖線にかかるの陸橋の上から初日の出を眺めました。
Siriが国分寺市の日の出時刻は6時54分と教えてくれたので、テレビ体操が終わってすぐに徒歩5分の陸橋まで歩きました。
後で調べると、6時52分頃でしたが。そして陸橋は小平市にありますが。
6時46分

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6時51分

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6時55分
陸橋の場所は→初日の出 小平市上水南町の陸橋
陸橋の上にはたくさんの人がいました。
--------以下 おぼえがき
帰宅してから日の出の定義が気になったので調べました。
日の出とは
→Wikipedia
大気の密度の違いから光の屈折現象で実際より浮き上がって見えるとのこと。これは蜃気楼と同じらしい。地平線に近いほど顕著。大気差はその時々の待機状態(気温や気圧)により変化。
そして、日の出前の薄明は
→ 五管本部≫海洋情報部≫海の相談室≫よくあるご質問 - 海の相談室(FAQ)
土曜日、2022年1月1日の朝、東京都小平市上水南町1丁目4にある市役所通りと西武多摩湖線にかかるの陸橋の上から初日の出を眺めました。
Siriが国分寺市の日の出時刻は6時54分と教えてくれたので、テレビ体操が終わってすぐに徒歩5分の陸橋まで歩きました。
後で調べると、6時52分頃でしたが。そして陸橋は小平市にありますが。
6時46分

→LargeImage
6時51分

→LargeImage
6時55分
陸橋の場所は→初日の出 小平市上水南町の陸橋
陸橋の上にはたくさんの人がいました。
--------以下 おぼえがき
帰宅してから日の出の定義が気になったので調べました。
日の出とは
通常の天体の出没と異なり、日の出・日の入りの時刻は、太陽の上端が地平線と重なった瞬間として定義される。さらに、大気差により、昇る太陽の光線の経路は地平線付近で大きく曲がるため、実際の日の出は、太陽の上端が地平線と重なるよりも前に起こる。
太陽の見た目の半径(角度)は16分である。地平線付近の大気差は、大気の状況により異なるが、およそ34分である。よって、見た目上の日の出は、太陽が地平線下約50分(0.83度)の高さ(天頂からの高度が90.83度)にあるときに起こることになる
→Wikipedia
大気の密度の違いから光の屈折現象で実際より浮き上がって見えるとのこと。これは蜃気楼と同じらしい。地平線に近いほど顕著。大気差はその時々の待機状態(気温や気圧)により変化。
そして、日の出前の薄明は
Q:薄明って何?
A:日の出前や日の入り後の、空がうす明るい状態を専門的には「薄明」と呼びます。
薄明は「市民薄明(常用薄明)」「航海薄明」「天文薄明」などに分けて考えることがあります。
市民薄明
灯火なしで屋外の活動ができる目安とされ、日本では日の出前・日の入り後30分間程度
太陽の高度は、水(地)平線下マイナス50分~マイナス6度
航海薄明
1~2等星が見え、また、地平線や水平線が識別できる目安とされ、日の出前・日の入り後1時間程度
太陽の高度は、水(地)平線下マイナス6度~マイナス12度
天文薄明
空の明るさが星明かりより明るい目安とされ、日の出前・日の入り後1時間30分後程度
太陽の高度は、水(地)平線下マイナス12度~マイナス18度
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