府中市 下河原緑道 散策
2021-10-07 府中市 下河原緑道 散策 3時間 曇り
木曜日、府中市に行き、下河原緑道を歩きました。
郷土の森博物館の駐車場に車を停め、端から端まで行って帰りました。
地図をよく見ると、途中で分岐して府中競馬場方面に行く道も下河原緑道とありますが、今回そちらには行きませんでした。
下河原緑道は
→府中市のサイト>きらり府中>楽しむスポットを探す>テーマで探す
>ドラマ・アニメの舞台を巡る>下河原緑道
緑道地図

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南端近く、下河原八幡神社

道は自転車用と人用に分けられている

鉄道路線跡なのでなだらか・・・

木曜日、府中市に行き、下河原緑道を歩きました。
郷土の森博物館の駐車場に車を停め、端から端まで行って帰りました。
地図をよく見ると、途中で分岐して府中競馬場方面に行く道も下河原緑道とありますが、今回そちらには行きませんでした。
下河原緑道は
今から遡ること、約100年。1910(明治43)年に、府中市域ではじめての鉄道である東京砂利鉄道が敷かれました。東京砂利鉄道は、多摩川の砂利採取・運搬を目的に国分寺・下河原間に開通しました。その後は、東京競馬場の開設に伴う競馬開催時の乗客輸送や、国分寺・東芝間における通勤者専用電車の運行が行われましたが、昭和48年の武蔵野線開線により、旅客運転が廃止され、その3年後には貨物運転も廃止されました。現在では、その跡地が自転車・歩行者専用道「下河原緑道」として整備されています。現在でも、一部では2本のレールが路面に埋め込まれて残っています。
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>ドラマ・アニメの舞台を巡る>下河原緑道
緑道地図

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南端近く、下河原八幡神社

道は自転車用と人用に分けられている

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鉄道路線跡なのでなだらか・・・

(動画あり)
紅葉

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郷土の森博物館近く

新田川緑道と交差

コスモスの花咲く

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どんぐりが散らばる

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競馬場への分岐

旧下川原線跡

→線路の跡は
下河原線広場公園

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北端:甲州街道を超えてすずかけ通り

昼食:寿町の松里家(まつりや)の『皿里麺』(さらりーめん)日本そばを揚げてある

ルートは→下河原緑道20211007
歩数 11848歩
2021年10月7日 9:52 JST
距離: 9.1 km
所要時間: 2 時間 49 分 1 秒
平均速度: 毎時 3.2 km
最小標高: 20 m
最大標高: 69 m
累積標高(登り): 409 m
累積標高(下り): 422 m

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郷土の森博物館近く

新田川緑道と交差

コスモスの花咲く

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どんぐりが散らばる

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競馬場への分岐

旧下川原線跡

→線路の跡は
下河原線広場公園

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北端:甲州街道を超えてすずかけ通り

昼食:寿町の松里家(まつりや)の『皿里麺』(さらりーめん)日本そばを揚げてある

ルートは→下河原緑道20211007
歩数 11848歩
2021年10月7日 9:52 JST
距離: 9.1 km
所要時間: 2 時間 49 分 1 秒
平均速度: 毎時 3.2 km
最小標高: 20 m
最大標高: 69 m
累積標高(登り): 409 m
累積標高(下り): 422 m