野川の川べりを歩く
2020-05-17 野川の川べりを歩く 40分 晴れ
日曜日、野川の川べりを歩きました。
東京経済大学国分寺キャンパス前の小さな公園に自転車を置き、遊歩道から河川敷に降り、鞍尾根橋あたりから、下流に向けて適当なところまで歩き、戻ってこようという計画です。
朝9時半だというのに日差しがきつく、遊歩道から張り出した桜の木陰のないところはそばに水が流れているにもかかわらず、じりじりと焼かれる思いがします。
鞍尾根橋(くらおねばし)

遊歩道

河川敷?、河原?、川辺?、川のほとり?

堆積土の道は柔らかく・・・
日曜日、野川の川べりを歩きました。
国分寺市東恋ヶ窪一丁目の日立製作所中央研究所敷地内の湧水が源とされ、近接する市道の休憩所には案内板が設置されている。年2回の一般公開や地元小学校の見学などが行われている。 南下して西武国分寺線・JR中央本線の盛土を抜け、住宅地を抜けて東へ向きを変え、国分寺街道の不動橋で真姿の池湧水群からの湧き水を合わせる。 鞍尾根橋で、東京経済大学国分寺キャンパスの新次郎池からの湧水が合流するとともに国分寺市から小金井市へ入り、河川管理境界も東京都北多摩南部建設事務所へと移る。→ウィキペディア
以降、多摩川との合流点まで河川緑道が整備され、さらに多摩地区内は河道と河川敷が親水エリアとして整備されている。
東京経済大学国分寺キャンパス前の小さな公園に自転車を置き、遊歩道から河川敷に降り、鞍尾根橋あたりから、下流に向けて適当なところまで歩き、戻ってこようという計画です。
朝9時半だというのに日差しがきつく、遊歩道から張り出した桜の木陰のないところはそばに水が流れているにもかかわらず、じりじりと焼かれる思いがします。
鞍尾根橋(くらおねばし)

遊歩道

河川敷?、河原?、川辺?、川のほとり?

写真は、クリックすると大きく見られます。
堆積土の道は柔らかく・・・

優しくて歩きやすい。
木が多いところは緑のトンネル

ないところは暑い

流れが近くにあって

野川整備は1994年3月

#ルートは→野川20200517
10時過ぎには子供連れの若い家族が幾組もいました。
今日は暑さに負けて20分行って20分戻って来ました。次回はもっと早く涼しい時間帯に歩きたい。
歩数 4005歩
距離: 2.1 km
木が多いところは緑のトンネル

ないところは暑い

流れが近くにあって

野川整備は1994年3月

#ルートは→野川20200517
10時過ぎには子供連れの若い家族が幾組もいました。
今日は暑さに負けて20分行って20分戻って来ました。次回はもっと早く涼しい時間帯に歩きたい。
歩数 4005歩
距離: 2.1 km