武蔵国分寺公園 散策
2020-04-11 武蔵国分寺公園 散策 2時間 晴れ
土曜日、姿見の池に寄ってから武蔵国分寺公園に行きました。往復40分自転車に乗りました。地元です。
姿見の池…→公園北の泉地区⇔公園南の西元地区⇔お鷹の路真姿の池湧水群⇔武蔵国分寺跡
姿見の池は「国分寺姿見の池緑地保全地域」になっています。
ゆっくり散策しても30分弱、気持ちのいい緑地です。
東山道武蔵路や鎌倉上道(鎌倉街道上道)の宿場町があったとのこと。傾城・夙妻太夫(あさづまだゆう)が武将・畠山重忠を慕って 身を投げた池という伝説があります。
昭和40年代に埋め立てられ、平成5年に東京都の「国分寺姿見の池緑地保全地域」に指定され,平成11年度に湿地,用水路,水辺林等を含めた池周辺地域として整備し、かつての武蔵野の里山風景を再現したとのこと。→国分寺市のサイト
雑木林の路

出会った人が教えてくれた、
ウラシマソウ サトイモ科テンナンショウ属

ヒトリシズカ

そして
姿見の池

武蔵国分寺公園は国分寺市にあります・・・

土曜日、姿見の池に寄ってから武蔵国分寺公園に行きました。往復40分自転車に乗りました。地元です。
姿見の池…→公園北の泉地区⇔公園南の西元地区⇔お鷹の路真姿の池湧水群⇔武蔵国分寺跡
姿見の池は「国分寺姿見の池緑地保全地域」になっています。
武蔵野台地西南端に位置し、標高は約70~80mである。JR西国分寺駅から近く、JR中央線北側線路沿いのなだらかな段丘上の樹林と、これに隣接した数m低い平坦な畑、空き地からなる地域である。
ゆっくり散策しても30分弱、気持ちのいい緑地です。
東山道武蔵路や鎌倉上道(鎌倉街道上道)の宿場町があったとのこと。傾城・夙妻太夫(あさづまだゆう)が武将・畠山重忠を慕って 身を投げた池という伝説があります。
昭和40年代に埋め立てられ、平成5年に東京都の「国分寺姿見の池緑地保全地域」に指定され,平成11年度に湿地,用水路,水辺林等を含めた池周辺地域として整備し、かつての武蔵野の里山風景を再現したとのこと。→国分寺市のサイト
雑木林の路

出会った人が教えてくれた、
ウラシマソウ サトイモ科テンナンショウ属

ヒトリシズカ

そして
姿見の池

写真は、クリックすると大きく見られます。
武蔵国分寺公園は国分寺市にあります・・・

(動画あり)
姿見の池とJR西国分寺駅を挟んで反対側です。
泉地区の円形広場の周りにはサトザクラが咲いています。


武蔵の池

ふれあい橋を渡り西元地区に入ると雑木林、崖線に沿って歩くきます

武蔵国分寺公園からハケ下におりていくと「お鷹の路真姿の池湧水群」があります。湧水は野川に流れ込み、水源林は都立武蔵国分寺公園とのこと。
湧水

武蔵国分寺跡

広大です

ルートは
→武蔵国分寺公園20200411
→姿見の池20200411
武蔵国分寺跡は桜の木が多い。来年は見ごろに来てみようと思う。
立ち寄った姿見の池散策も入れて
歩数 7714歩
姿見の池では
距離: 1.0 km
最小標高: 44 m
最大標高: 51 m
国分寺公園では
距離: 4.4 km
最小標高: 48 m
最大標高: 69 m
泉地区の円形広場の周りにはサトザクラが咲いています。


武蔵の池

ふれあい橋を渡り西元地区に入ると雑木林、崖線に沿って歩くきます

武蔵国分寺公園からハケ下におりていくと「お鷹の路真姿の池湧水群」があります。湧水は野川に流れ込み、水源林は都立武蔵国分寺公園とのこと。
湧水

武蔵国分寺跡

広大です

ルートは
→武蔵国分寺公園20200411
→姿見の池20200411
武蔵国分寺跡は桜の木が多い。来年は見ごろに来てみようと思う。
立ち寄った姿見の池散策も入れて
歩数 7714歩
姿見の池では
距離: 1.0 km
最小標高: 44 m
最大標高: 51 m
国分寺公園では
距離: 4.4 km
最小標高: 48 m
最大標高: 69 m