ピアノ発表会がありました
2019-11-03 ピアノ発表会がありました 曇り
日曜日、武蔵野市民文化会館小ホールでピアノ教室の発表会に参加しました。一年半に一回開かれます。
三鷹駅から文化会館通りを通って徒歩13分。
かたらいの道の表示がありました。

武蔵野市民文化会館のホールは音響効果が良く、ピアノの音が奇麗に聞こえるとのこと。
誰が弾いても美しい・・・はず。
個人的には、激しく音が外れてなければ、と思います。
曲目は「エディットピアフを讃えて」(プーラック)です。
譜面は易しく、表現が難しい。表現、それは、私の最も不得意とするところ。
一見易しく見える譜面も、よく見るとうまく弾けない。ペダルも・・・
練習していくうちに、ピアフが弱い女であったはずがない、雀のさえずりは意外としたたかなのだと思い至りました。強い音は強く、弱い音は弱く、いずれもはっきりと。丁寧に。
注意してくれているのに消化できなくて、先生、ごめんなさい。
あっと言う間に発表会の日になって、どう弾いたか、覚えがなく。
沢山間違えた記憶が残っています。だいぶんと悔しい。
まあ、大人のピアノレッスンですから。
もう終わったのですから。
そして、
一生懸命譜読みをする習慣が残りました。
次回はきちんと譜読みをしたのち、
素直なピアノ演奏を探し、シャドウトレーニング(?)をしようと思っています。
日曜日、武蔵野市民文化会館小ホールでピアノ教室の発表会に参加しました。一年半に一回開かれます。
三鷹駅から文化会館通りを通って徒歩13分。
かたらいの道の表示がありました。

武蔵野市民文化会館のホールは音響効果が良く、ピアノの音が奇麗に聞こえるとのこと。
誰が弾いても美しい・・・はず。
個人的には、激しく音が外れてなければ、と思います。
曲目は「エディットピアフを讃えて」(プーラック)です。
譜面は易しく、表現が難しい。表現、それは、私の最も不得意とするところ。
一見易しく見える譜面も、よく見るとうまく弾けない。ペダルも・・・
練習していくうちに、ピアフが弱い女であったはずがない、雀のさえずりは意外としたたかなのだと思い至りました。強い音は強く、弱い音は弱く、いずれもはっきりと。丁寧に。
注意してくれているのに消化できなくて、先生、ごめんなさい。
あっと言う間に発表会の日になって、どう弾いたか、覚えがなく。
沢山間違えた記憶が残っています。だいぶんと悔しい。
まあ、大人のピアノレッスンですから。
もう終わったのですから。
そして、
一生懸命譜読みをする習慣が残りました。
次回はきちんと譜読みをしたのち、
素直なピアノ演奏を探し、シャドウトレーニング(?)をしようと思っています。
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