吉祥寺で鱧を食べました
2018-07-16 吉祥寺で鱧を食べました 晴れ
月曜日、三連休の最終日です。吉祥寺に行きました。
父に付き添って。父の友人の会食に。
30年以上前にたまたま同じ職場にいた人たちが、今でも集まって定期的に会食をする。
うらやましい限りです。
サンク吉祥寺3階「玄品ふぐ」で鱧料理のランチコース。
コースの終盤、
IHのヒーターに籠に入った和紙を鍋にた鱧しゃぶが謎でした。なぜ鍋になるのか。
→それは、IH用の金属板が沈められているから。ああだから最初から玉ねぎスライスがたっぷり入っていたのだ。と解明する人がいて。
紙の鍋

鱧、これで半分

野菜、これで全部

鱧には淡路島の玉ねぎが合うのだとか。
「夏涼三面風」(かりょうさんめんのかぜ)と書かれた紙敷
なつ涼む三面の風と店の人が言いました。
ネットで調べると、茶道の掛け軸にあるみたい。でも詳細不明。
幹事は昔京都にも住み、鱧をよく食べたとのこと。
初めてたっぷり鱧を食べました。この先再び機会があるかどうか。
月曜日、三連休の最終日です。吉祥寺に行きました。
父に付き添って。父の友人の会食に。
30年以上前にたまたま同じ職場にいた人たちが、今でも集まって定期的に会食をする。
うらやましい限りです。
サンク吉祥寺3階「玄品ふぐ」で鱧料理のランチコース。
コースの終盤、
IHのヒーターに籠に入った和紙を鍋にた鱧しゃぶが謎でした。なぜ鍋になるのか。
→それは、IH用の金属板が沈められているから。ああだから最初から玉ねぎスライスがたっぷり入っていたのだ。と解明する人がいて。
紙の鍋

鱧、これで半分

野菜、これで全部

鱧には淡路島の玉ねぎが合うのだとか。
「夏涼三面風」(かりょうさんめんのかぜ)と書かれた紙敷
なつ涼む三面の風と店の人が言いました。
ネットで調べると、茶道の掛け軸にあるみたい。でも詳細不明。
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幹事は昔京都にも住み、鱧をよく食べたとのこと。
初めてたっぷり鱧を食べました。この先再び機会があるかどうか。