EWK 善福寺緑地 散策
2018-03-17 EWK 善福寺緑地 散策 5時間40分 晴れ
土曜日、善福寺川緑地公園を歩きました。EWKの3月例会です。
京王線西永福駅→大宮八幡宮→杉並区郷土博物館→和田堀公園
⇔南阿佐ヶ谷駅(昼食)
→善福寺川緑地公園→太田黒公園→JR中央線荻窪駅
古来より武蔵野台地からの湧水池として知られていた善福寺池を水源とする善福寺川は、中流は都立善福寺川緑地と都立和田堀公園が全長約4.2 kmに渡り整備されている。現在は都市化により、善光寺池に流入する水量が激減したため、1989年から都の清流復活事業により千川上水へ通されている下水高度処理水を、上水の開渠部終了地点にて回収し、流されている。
集中豪雨・台風対策に善福寺川調整池 が工事中である。
神通橋から五日市街道の尾崎橋までの約1.5キロの間に約400本の桜並木が続き、都内有数の花見の名所とのこと。桜の盛りの時に見てみたい。
京王線西永福駅

東京のへそ・子育厄除八幡さま
大宮八幡宮

ちなみに
杉並区郷土博物館

和田堀公園では環境保全のため「かいぼり」中

南阿佐ヶ谷駅近くのガストで昼食

善福寺川緑地公園では
善福寺川調節池工事(「都市型水害」対応)に伴う広場等復旧工事中

杉並区立太田黒公園音楽評論家の大田黒元雄氏の屋敷跡地に、杉並区が日本庭園を整備したもの

春の訪れ

モクレンの花が沢山咲いていた。コブシだと言う人もいる。
はて、どれがどうだったやら。
参加者 21名
歩数 27218歩
土曜日、善福寺川緑地公園を歩きました。EWKの3月例会です。
京王線西永福駅→大宮八幡宮→杉並区郷土博物館→和田堀公園
⇔南阿佐ヶ谷駅(昼食)
→善福寺川緑地公園→太田黒公園→JR中央線荻窪駅
古来より武蔵野台地からの湧水池として知られていた善福寺池を水源とする善福寺川は、中流は都立善福寺川緑地と都立和田堀公園が全長約4.2 kmに渡り整備されている。現在は都市化により、善光寺池に流入する水量が激減したため、1989年から都の清流復活事業により千川上水へ通されている下水高度処理水を、上水の開渠部終了地点にて回収し、流されている。
集中豪雨・台風対策に善福寺川調整池 が工事中である。
神通橋から五日市街道の尾崎橋までの約1.5キロの間に約400本の桜並木が続き、都内有数の花見の名所とのこと。桜の盛りの時に見てみたい。
京王線西永福駅

東京のへそ・子育厄除八幡さま
大宮八幡宮

ちなみに
東京のへそと称するところは
杉並区(人口で見た場合の重心)
国分寺市(図形としての重心)
三浦半島沖(島嶼も含めた場合の重心)
日野市 位置が中心
杉並区郷土博物館

和田堀公園では環境保全のため「かいぼり」中

掻い掘り(かいぼり)は、池や沼の水をくみ出して泥をさらい、魚などの生物を獲り、天日に干すことである[1]。換え掘り(かえぼり)、換え乾し(かえぼし)[2]、池干し、泥流しなどのよび方もある。井戸の水をくみ出してたまった土砂を取り除く井戸浚え(いどさらえ)を指すこともある
南阿佐ヶ谷駅近くのガストで昼食

善福寺川緑地公園では
善福寺川調節池工事(「都市型水害」対応)に伴う広場等復旧工事中

杉並区立太田黒公園音楽評論家の大田黒元雄氏の屋敷跡地に、杉並区が日本庭園を整備したもの

春の訪れ

モクレンの花が沢山咲いていた。コブシだと言う人もいる。
コブシは日本原産
モクレンは中国原産
コブシは花底が赤い
モクレンは花底が白い
コブシは花があっちこっち向いている
モクレンは花が上を向いている。
コブシはモクレン科ハクモクレン亜属、コブシ節
モクレンはモクレン科ハクモクレン亜属、ハクモクレン節
コブシは少し小柄
モクレンは花が大柄
コブシは花の付け根に葉が一枚ついている
モクレンは花に葉はついていない
はて、どれがどうだったやら。
参加者 21名
歩数 27218歩
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