小金井公園 散策
2017-09-20 小金井公園 散策 1時間10分 曇り
水曜日の午前中、自転車で小金井公園に行き散策しました。曇り最高気温27度の天気予報を信じて。
青い空は期待できないけれど、緑一色の公園内を歩き回るのは楽しい。
小型犬と歩いている人が多い。
つつじ山の近くでは、保育園児のグループがいる。
自転車で小型犬の親子を散歩させているおじさんがいる。
桜の園も梅林も濃い緑の葉に覆われている。
平日なので子連れの家族はいない。
江戸東京たてもの園の外側に沿って歩き、立ち入り禁止の雑木林に沿って歩き、ふたつ池を見ながら、小平口から外に出ます。
一級河川石神井川(荒川水系墨田川の支流)上流端で立ち止まり、流れをさかのぼって喜悦大学の裏門まで。鈴木街道に回ってひょうたん池公園のところから小金井公園通りを通って公園に戻りました。
石神井川は・・・

水曜日の午前中、自転車で小金井公園に行き散策しました。曇り最高気温27度の天気予報を信じて。
青い空は期待できないけれど、緑一色の公園内を歩き回るのは楽しい。
小型犬と歩いている人が多い。
つつじ山の近くでは、保育園児のグループがいる。
自転車で小型犬の親子を散歩させているおじさんがいる。
桜の園も梅林も濃い緑の葉に覆われている。
平日なので子連れの家族はいない。
江戸東京たてもの園の外側に沿って歩き、立ち入り禁止の雑木林に沿って歩き、ふたつ池を見ながら、小平口から外に出ます。
一級河川石神井川(荒川水系墨田川の支流)上流端で立ち止まり、流れをさかのぼって喜悦大学の裏門まで。鈴木街道に回ってひょうたん池公園のところから小金井公園通りを通って公園に戻りました。
写真は、クリックすると大きく見られます。
石神井川は・・・

(動画あり)
ずっと下って墨田川に注ぎます。上流端は、昔ずっと西の鈴木小学校の校庭にあったそうです。現在は小金井カントリークラブ内の湧き水が源流。
場所は→国分寺にて 小金井公園
タイムマシンがあれば、昔の音無渓谷を見てみたい。
歩数 7106歩
石神井川の渓谷
石神井川は現在の板橋区加賀付近から谷の底を深くして王子へ続く蛇行した渓流となっていた。この渓谷は「石神井渓谷」「滝野川渓谷」「音無渓谷」などとよばれていた[5]。滝野川の町境の北側が石神井川上から一部半円状に外れる部分はかつての流路で、現在「音無さくら緑地公園」になっており、江戸名所図会『松橋弁財天窟 石神井川』に描かれる江戸の名所だった。現在は川岸は整備されてかつての渓谷の風情はない。
場所は→国分寺にて 小金井公園
タイムマシンがあれば、昔の音無渓谷を見てみたい。
歩数 7106歩