軽井沢町 泥川ダム周辺の散策
2017-06-12 軽井沢町 泥川ダム周辺の散策 1時間20分 晴れ
月曜日、tsuruyaに車を置いて、泥川ダム近辺を歩きます。
集落を少し離れただけなのに、畑が広がり、浅間山がきれいです。
畑の隅にアヤメが植えられています。マンネングサの黄色が鮮やかです。
畑の中の道を 木々が茂っている下手に向かっていくと、泥川に流れ込む用水路の水音が聞こえます。
すぐ近くには行けませんが、木々の間から泥川の水が、池のように見えます。
下手のほうに泥川ダムがあり、その先で湯川と合流しています。湯川は佐久市内で千曲川に合流し、千曲川は新潟県内では信濃川と呼ばれるとのこと。一級河川です。
来た時とは異なる道を歩いていくと泥川ダムにたどり着きました。
烏明神に寄り・・・

月曜日、tsuruyaに車を置いて、泥川ダム近辺を歩きます。
集落を少し離れただけなのに、畑が広がり、浅間山がきれいです。
畑の隅にアヤメが植えられています。マンネングサの黄色が鮮やかです。
畑の中の道を 木々が茂っている下手に向かっていくと、泥川に流れ込む用水路の水音が聞こえます。
すぐ近くには行けませんが、木々の間から泥川の水が、池のように見えます。
下手のほうに泥川ダムがあり、その先で湯川と合流しています。湯川は佐久市内で千曲川に合流し、千曲川は新潟県内では信濃川と呼ばれるとのこと。一級河川です。
来た時とは異なる道を歩いていくと泥川ダムにたどり着きました。
写真は、クリックすると大きく見られます。
烏明神に寄り・・・

(動画あり)
山之神社のベンチで昼食を摂りました。正午を知らせる防災無線のサイレンに飛びあがりましたが。
ちなみに防災行政無線の内容は長野県内なら電話で確認できるらしい
泥川ダムへの道は、散策路として人気があります。
帰りは入山道の旧道を少したどって。石仏など横目に見ながら。
2012年に来た時のブログは→こちら
場所は→軽井沢町 泥川ダム
推定歩数 7136歩
今日は、中軽井沢図書館で本を借り、JA直売所で野菜を購入し、マツモトキヨシで水をもらい、tsuruyaで食品を購入しました。
千曲川は新潟県に入ると
ちなみに防災行政無線の内容は長野県内なら電話で確認できるらしい
町の防災行政無線から放送した内容を放送後に電話で確認することができる『防災行政無線電話応答サービス』をおこなっています。防災行政無線電話応答サービス電話番号
0800-800-1325
(いざにいつも)
泥川ダムへの道は、散策路として人気があります。
帰りは入山道の旧道を少したどって。石仏など横目に見ながら。
2012年に来た時のブログは→こちら
場所は→軽井沢町 泥川ダム
推定歩数 7136歩
今日は、中軽井沢図書館で本を借り、JA直売所で野菜を購入し、マツモトキヨシで水をもらい、tsuruyaで食品を購入しました。
~油井(ゆい)のカラス明神~
日本に三ヶ所しかないありがたい神様?カラス明神をまつった小さなホコラが油井の地区に残っている。イボなどの突起物ができたとき、この明神の石でそれをなでると、もののみごとに落ちてしまうことから土地の人たちには大変人気のある明神さまだ。しかし、そのお礼に拝借した石の数の倍だけお返ししておかないと、落ちたはずのイボがまた出来てしまうという実に不思議な石でもある。
軽井沢町南部の大字発地に源を発し、軽井沢バイパスの南側を並行して流れ、矢ケ崎川などからの河川を合わせた後、軽井沢タリアセンの南を流れ、軽井沢町長倉で湯川に合流する。
湯川に合流する直前には中部電力の泥川ダムがあり、湯川で取り入れた水と合わせ、長倉発電所(560キロワット)に送水している
長野県北佐久郡軽井沢町北部の浅間山付近に源を発し、白糸の滝や千ヶ滝、碓氷峠などからの河川を合わせ、御代田町を経て佐久市鳴瀬で千曲川(長野県における信濃川の呼称)に合流する。
千曲川は新潟県に入ると
信濃川(しなのがわ)は、新潟県および長野県を流れる一級河川。信濃川水系の本流である。新潟市で日本海に注ぐ。このうち信濃川と呼ばれているのは新潟県域のみで、長野県にさかのぼると千曲川()と呼称が変わる