北海道 猿払公園 散策
2017-06-03 北海道 猿払公園 散策 30分 曇りのち雨
土曜日、「じっくりめぐる利尻島・礼文島4日間」ツアーの4日目最終日です。泊まったホテルは「ホテルさるふつ」です。道の駅に隣接しています。
5時に部屋の目覚ましアラームが鳴りました。前に泊まった人がセットしていたものと思われます。窓の外を見ると雨が降っていません。
起きて海岸を散策しました。寒いです。
さるふつ公園(道の駅)周辺の海岸には、
ホタテの化石(約4000万年前のホタテの集団化石)
北海道を命名した松浦武四郎の「松浦武四郎宿営の地 史跡表示板」
インディギルカ号慰霊碑
いさりの碑
牧場のそばには、
風雪の塔が建っています
そして、クロユリの花壇がありました。
ホタテで有名です・・・

土曜日、「じっくりめぐる利尻島・礼文島4日間」ツアーの4日目最終日です。泊まったホテルは「ホテルさるふつ」です。道の駅に隣接しています。
5時に部屋の目覚ましアラームが鳴りました。前に泊まった人がセットしていたものと思われます。窓の外を見ると雨が降っていません。
起きて海岸を散策しました。寒いです。
さるふつ公園(道の駅)周辺の海岸には、
ホタテの化石(約4000万年前のホタテの集団化石)
北海道を命名した松浦武四郎の「松浦武四郎宿営の地 史跡表示板」
インディギルカ号慰霊碑
インディギルカ号(ロシア語:Индигиркаインヂギールカ)は、旧ソビエト連邦の貨客船。1939年12月12日の未明、北海道猿払村浜鬼志別沖合で座礁、沈没。
いさりの碑
猿払村の漁業はかつて、資源枯渇による苦難の時代を経験しました。しかし、漁場造成や孵化・放流・育成事業など、漁業者と村が一体となって資源管理型漁業への転換に力を注ぎ、豊かなオホーツクの漁業を再び取り戻しました。猿払村のホームページより
猿払の海を拓いた多くの先人の苦労と偉業を偲び、建てられ
たのが「いさりの碑」です。
牧場のそばには、
風雪の塔が建っています
そして、クロユリの花壇がありました。
松浦武四郎![]() | ホタテの化石 ![]() | いさりの碑 ![]() |
写真は、クリックすると大きく見られます。
ホタテで有名です・・・

(動画あり)
他の産地との違いは稚貝を直播し、区域を5つに分けて5年物を収穫するとのこと。
オホーツク海は豊かな海。
場所は→北海道 さるふつ公園
とにかく寒かったです。
ホテルで干しホタテを購入しました。使いきれるか少し不安。
参考まで:
猿払村のホームページは
→こちら
オホーツク海は豊かな海。
場所は→北海道 さるふつ公園
とにかく寒かったです。
ホテルで干しホタテを購入しました。使いきれるか少し不安。
参考まで:
猿払村(さるふつむら)は、北海道宗谷地方北部に位置する村である。 北海道を代表するホタテの水揚げ地として有名。
村名の由来は、アイヌ語の「サラ・プツ(葦原の河口)」から。
猿払村のホームページは
→こちら