あしかがフラワーパークの藤の園
2017-05-08 あしかがフラワーパークの藤の園 2時間 晴れ
5月の連休が終わった月曜日、栃木県足利市の足利フラワーパークの藤の花を楽しみました。紫、薄紅、白、キバナ藤のすべての色が見ごろを迎えたベストシーズンです。
日本固有種はノダフジとヤマフジと聞いています。そのほかは海外のフジ。いずれもマメ科フジ属。
キバナ藤はマメ科キングサリ属(ヨーロッパ南部地方原産:日本へは明治時代に渡来)。
ここは植物園ではなく、フラワーパーク。「世界の夢の旅行先10か所」に納得。
350本あるという藤の木が園内に散らばり、いずれも栃木県指定天然記念物の樹齢1000㎡に枝を広げた大藤棚、長さ80mの白藤のトンネル、などなど息をのむばかり。
シラフジが良い香り。
藤ばかりでなく、色とりどりの花がさいています。
7月の気候という強い日差しが藤の棚の下では涼しい。
どのフジが何という名前かなんて気にしない。
外国の人の話し声がして・・・

5月の連休が終わった月曜日、栃木県足利市の足利フラワーパークの藤の花を楽しみました。紫、薄紅、白、キバナ藤のすべての色が見ごろを迎えたベストシーズンです。
日本固有種はノダフジとヤマフジと聞いています。そのほかは海外のフジ。いずれもマメ科フジ属。
キバナ藤はマメ科キングサリ属(ヨーロッパ南部地方原産:日本へは明治時代に渡来)。
ここは植物園ではなく、フラワーパーク。「世界の夢の旅行先10か所」に納得。
350本あるという藤の木が園内に散らばり、いずれも栃木県指定天然記念物の樹齢1000㎡に枝を広げた大藤棚、長さ80mの白藤のトンネル、などなど息をのむばかり。
シラフジが良い香り。
藤ばかりでなく、色とりどりの花がさいています。
7月の気候という強い日差しが藤の棚の下では涼しい。
どのフジが何という名前かなんて気にしない。
写真は、クリックすると大きく見られます。
外国の人の話し声がして・・・

(動画あり)
こんにちは、と声を掛けたら、こんにちはと帰ってきて嬉しい。
出口を目指してぐるぐるまわって、元の所に帰ってきたりして楽しい。
場所は→軽井沢にて あしかがフラワーパーク
本日の入園料¥1700が惜しくないかも。
歩数 約10000歩
出口を目指してぐるぐるまわって、元の所に帰ってきたりして楽しい。
場所は→軽井沢にて あしかがフラワーパーク
本日の入園料¥1700が惜しくないかも。
歩数 約10000歩
tag : あしかがフラワーパークフジ