茨城県国民宿舎 鵜の岬 散策
2016-09-25 茨城県国民宿舎 鵜の岬 散策 1時間 晴れ
よく晴れた日曜日、イブキ樹叢に行った帰り道、茨城県立国民宿舎(伊師浜国民休養地)の遊歩道を歩きました。うさぎさんと2人で。
今日は空が青いです。
海の遊歩道を行って「愛と絆の鐘」を見、森の遊歩道を少し行って、公開されているウミウ捕獲場を見学し、引き返して鐘を鳴らします。ここまでで30分。
ウミウの捕獲場所の公開は9月末まで。捕獲場修復のためのトンネルが残り、そこを通って捕獲場を見学します。捕獲者が入り口にいて説明のパンフレットをくれました。
ウミウは渡り鳥。
白砂青松日本100選の一つである伊師浜海岸ンは白く続く砂浜から20mを超える断崖絶壁への変化に富んだ海岸線が続きます。この断崖がウミウにとっては格好の休息地点となり、毎年40羽のウミウを捕獲し、全国の鵜飼地に位置へ供給している日本唯一の場所となっています。
岸壁に設置された鳥屋(トヤ:丸太とコモで作られた小屋)の中で行われます。トヤの外には5羽ほどのお鳥のウミウを配置し、群れを離れて休もうとするウミウや波間で遊ぶウミウが、お鳥の姿に誘われ、鳥屋の前に舞い降りたところを「カギ棒」を足首にかけ、鳥屋内に引きずり込みます。・・・
鵜飼は全国12か所の川で行われている。
ウミウは繁殖させずに捕獲するとのこと。「オスメスがわからないよ」とのこと。
昼食は「レストランしおさい」の海鮮定食にします。
食後はスイレン池を眺め、「鵜のパラダイス」?を見学し、谷の遊歩道を巡って駐車場に戻りました。敷地内の案内図はレストランのレジのところでもらいました。
天気が良いとこんなに・・・

よく晴れた日曜日、イブキ樹叢に行った帰り道、茨城県立国民宿舎(伊師浜国民休養地)の遊歩道を歩きました。うさぎさんと2人で。
今日は空が青いです。
海の遊歩道を行って「愛と絆の鐘」を見、森の遊歩道を少し行って、公開されているウミウ捕獲場を見学し、引き返して鐘を鳴らします。ここまでで30分。
ウミウの捕獲場所の公開は9月末まで。捕獲場修復のためのトンネルが残り、そこを通って捕獲場を見学します。捕獲者が入り口にいて説明のパンフレットをくれました。
ウミウは渡り鳥。
白砂青松日本100選の一つである伊師浜海岸ンは白く続く砂浜から20mを超える断崖絶壁への変化に富んだ海岸線が続きます。この断崖がウミウにとっては格好の休息地点となり、毎年40羽のウミウを捕獲し、全国の鵜飼地に位置へ供給している日本唯一の場所となっています。
岸壁に設置された鳥屋(トヤ:丸太とコモで作られた小屋)の中で行われます。トヤの外には5羽ほどのお鳥のウミウを配置し、群れを離れて休もうとするウミウや波間で遊ぶウミウが、お鳥の姿に誘われ、鳥屋の前に舞い降りたところを「カギ棒」を足首にかけ、鳥屋内に引きずり込みます。・・・
鵜飼は全国12か所の川で行われている。
ウミウは繁殖させずに捕獲するとのこと。「オスメスがわからないよ」とのこと。
昼食は「レストランしおさい」の海鮮定食にします。
食後はスイレン池を眺め、「鵜のパラダイス」?を見学し、谷の遊歩道を巡って駐車場に戻りました。敷地内の案内図はレストランのレジのところでもらいました。
写真は、クリックすると大きく見られます。
天気が良いとこんなに・・・

(動画あり)
風景が違って見えるのですね。歩く人がみな楽しそう。
花やキノコ
場所は→茨城県国民宿舎 鵜の岬 散策
いつか泊まってみたい。
帰宅途中でマルト滑川店で買い物をしました。
イブキ樹叢に行った分、買い物分、鵜の岬すべて合わせて、
歩数 7540歩
花やキノコ
場所は→茨城県国民宿舎 鵜の岬 散策
いつか泊まってみたい。
帰宅途中でマルト滑川店で買い物をしました。
イブキ樹叢に行った分、買い物分、鵜の岬すべて合わせて、
歩数 7540歩