小江戸 川越 散策マップ
2016-06-03 小江戸 川越 散策マップ 2時間 晴れ
金曜日、小江戸川越散策マップを手に川越の街を歩きました。江戸の風情が良いと聞いたので、一度は訪れたいと思い。西武新宿線、小平駅から30分。
本川越駅→クレアモール→大正浪漫夢通り→蔵造りの町並み→札の辻→本川越駅
古代から中世は、
幹線道路である東山道が通っていたとも。
室町時代に大田道灌が川越城、江戸城を築城した。
江戸時代に川越城の城下町として栄えた。
川越城は
藩政時代には、酒井忠勝・松平信綱(知恵伊豆)や柳沢吉保など幕府の要職についた歴代藩主が多く(幕閣の老中数7名は全国でも最多の藩の1つ)、特に江戸時代中期までは「老中の居城」であった(中期以降は親藩)。
江戸の風情が残る蔵造りの町並みは、
江戸の風情を色濃く残す30数棟の蔵造りの町家の多くは、明治26年(1893年)の川越大火の後で建てられたもの。関東大震災で江戸・東京の蔵造りの商家は姿を消した中で、川越の町並は小江戸と言われるだけの江戸さながらの町並と風情を残しています。
今日行ったところは、
洋品店多し。食べ物屋多し。土産物店多し。人多し。
そして、道筋に車多し。
見どころの一つ時の鐘は・・・

金曜日、小江戸川越散策マップを手に川越の街を歩きました。江戸の風情が良いと聞いたので、一度は訪れたいと思い。西武新宿線、小平駅から30分。
本川越駅→クレアモール→大正浪漫夢通り→蔵造りの町並み→札の辻→本川越駅
古代から中世は、
幹線道路である東山道が通っていたとも。
室町時代に大田道灌が川越城、江戸城を築城した。
江戸時代に川越城の城下町として栄えた。
川越城は
藩政時代には、酒井忠勝・松平信綱(知恵伊豆)や柳沢吉保など幕府の要職についた歴代藩主が多く(幕閣の老中数7名は全国でも最多の藩の1つ)、特に江戸時代中期までは「老中の居城」であった(中期以降は親藩)。
江戸の風情が残る蔵造りの町並みは、
江戸の風情を色濃く残す30数棟の蔵造りの町家の多くは、明治26年(1893年)の川越大火の後で建てられたもの。関東大震災で江戸・東京の蔵造りの商家は姿を消した中で、川越の町並は小江戸と言われるだけの江戸さながらの町並と風情を残しています。
今日行ったところは、
洋品店多し。食べ物屋多し。土産物店多し。人多し。
そして、道筋に車多し。
写真は、クリックすると大きく見られます。
見どころの一つ時の鐘は・・・

(動画あり)