国分寺市 いずみ春の祭典2016
2016-03-06 国分寺市 いずみ春の祭典2016 曇り
天気予報では14時過ぎから雨になるかもという日曜日、西国分寺駅前にあるいずみホールに行きました。自転車で20分。
「第26回いずみ春の祭典2016」の2日目を鑑賞しました。
国分寺市のサイトによると、
市内で活躍する約50の芸術団体が力を合わせて開催する祭典です。歌・演奏・踊り・芝居・語りなど、日ごろの成果を舞台で発表します。
おけいこの発表会モードのグループあり、プロはだしのグループあり。
このような場に来たのは、ピアノの発表会以来。色々ある祭典は初めての経験です。
プログラムno.3-14まで3時間、食い入るように見てしまいました。
詩吟は聞いているのが苦しかったけれど、他はどれも楽しめます。
座席はほどほどに埋まっていて、どんどん入れ替わっていきます。お目当てグループの出演が終わると引き上げてしまう。そして、次の人たちがやって来る。
今回は、パンフレットをジャズダンスのサークルで手渡されたのだけれど、国分寺市の市報に案内されていることを知る。楽しいこと、たくさんありそう。
西国分寺駅前駐輪場は、5月頃有料になる由。無料ならいいわけではないが、無料の方がありがたい。
天気予報では14時過ぎから雨になるかもという日曜日、西国分寺駅前にあるいずみホールに行きました。自転車で20分。
「第26回いずみ春の祭典2016」の2日目を鑑賞しました。
国分寺市のサイトによると、
市内で活躍する約50の芸術団体が力を合わせて開催する祭典です。歌・演奏・踊り・芝居・語りなど、日ごろの成果を舞台で発表します。
おけいこの発表会モードのグループあり、プロはだしのグループあり。
このような場に来たのは、ピアノの発表会以来。色々ある祭典は初めての経験です。
プログラムno.3-14まで3時間、食い入るように見てしまいました。
詩吟は聞いているのが苦しかったけれど、他はどれも楽しめます。
座席はほどほどに埋まっていて、どんどん入れ替わっていきます。お目当てグループの出演が終わると引き上げてしまう。そして、次の人たちがやって来る。
写真は、クリックすると大きく見られます。
今回は、パンフレットをジャズダンスのサークルで手渡されたのだけれど、国分寺市の市報に案内されていることを知る。楽しいこと、たくさんありそう。
西国分寺駅前駐輪場は、5月頃有料になる由。無料ならいいわけではないが、無料の方がありがたい。