軽井沢町 雨宮池にて 散策
2015-10-18 軽井沢町 雨宮池にて 散策 1時間 晴れ
ギャラリー蔵で開催中の軽井沢絵画倶楽部の展覧会に行きました。最終日です。力作を鑑賞し、お茶とお菓子をいただいて至福の時を過ごします。
それから、当番のうさぎさんとわかれて、市村記念館を見学しました。共通券で軽井沢町歴史民俗資料館も。
市村記念館は、軽井沢にカラマツを植えた雨宮敬次郎の財産を受け継いだ、甥の市村今朝蔵が、近衛文麿(戦時中の首相)から譲り受け南原に移築したものを、雨宮池の東端に移築復元され、軽井沢町に寄贈されたもの。大正時代の洋風別荘。天井が高く、ゆったりとして広い。
民俗資料館には約9000分の一の地形模型があって、東山道、旧東山道、中山道、現在の国道などを点灯できます。「軽井沢の浅間三宿の暮らしと、保健休養地の歴史がわかる!!」とのことだが、私はこの模型が一番楽しかった。
雨宮池の周りは・・・
ギャラリー蔵で開催中の軽井沢絵画倶楽部の展覧会に行きました。最終日です。力作を鑑賞し、お茶とお菓子をいただいて至福の時を過ごします。
それから、当番のうさぎさんとわかれて、市村記念館を見学しました。共通券で軽井沢町歴史民俗資料館も。
市村記念館は、軽井沢にカラマツを植えた雨宮敬次郎の財産を受け継いだ、甥の市村今朝蔵が、近衛文麿(戦時中の首相)から譲り受け南原に移築したものを、雨宮池の東端に移築復元され、軽井沢町に寄贈されたもの。大正時代の洋風別荘。天井が高く、ゆったりとして広い。
民俗資料館には約9000分の一の地形模型があって、東山道、旧東山道、中山道、現在の国道などを点灯できます。「軽井沢の浅間三宿の暮らしと、保健休養地の歴史がわかる!!」とのことだが、私はこの模型が一番楽しかった。
写真は、クリックすると大きく見られます。
雨宮池の周りは・・・

手軽な散策路になっています。ただし、現在、残念ながら水がない???
軽井沢町に問い合わせたところ
「 近年、雨宮池には植物のヨシが生い茂り、毎年ヨシを刈り行っておりますが、刈ったヨシを処分できる業者が現時点で確認できず、刈ったヨシが年々池の底に堆積している状況のため、現在雨宮池の水を抜いております。
そうした問題が解消され次第、雨宮池に水を入れる予定でおりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。」とのこと。
ギャラリー蔵の場所は→軽井沢町 雨宮池にて 散策

あとは、車で買い物に行ったり、中軽井沢図書館に行ったり、車中で昼寝をしたり。
贅沢な一日を過ごしました。
軽井沢町に問い合わせたところ
「 近年、雨宮池には植物のヨシが生い茂り、毎年ヨシを刈り行っておりますが、刈ったヨシを処分できる業者が現時点で確認できず、刈ったヨシが年々池の底に堆積している状況のため、現在雨宮池の水を抜いております。
そうした問題が解消され次第、雨宮池に水を入れる予定でおりますので、ご理解いただきますようお願いいたします。」とのこと。
ギャラリー蔵の場所は→軽井沢町 雨宮池にて 散策

あとは、車で買い物に行ったり、中軽井沢図書館に行ったり、車中で昼寝をしたり。
贅沢な一日を過ごしました。