府中市 武蔵国府跡
2015-03-08 府中市 武蔵国府跡 見学 30分 雨のち曇り
午前中雨の日曜日の午後、自転車で府中市の大國魂神社に行き、隣接する国史跡 武蔵国府跡を訪ねました。自転車で往復1時間半。
奈良時代から平安時代にかけて武蔵の国の国府が大国魂神社境内とその東側一帯にあったとのこと。
展示室のガラスは外から鏡面、内から透過。
また、国分寺市の武蔵国分寺参道口につらなる直線道路があったと想定されています。
大国魂神社境内にある府中市立ふるさと府中歴史館に国府資料展示室があります。昭和50年以来継続的行われた発掘調査の成果が展示されています。
歴史館で「ふちゅう地下マップ」を入手しました・・・

午前中雨の日曜日の午後、自転車で府中市の大國魂神社に行き、隣接する国史跡 武蔵国府跡を訪ねました。自転車で往復1時間半。
奈良時代から平安時代にかけて武蔵の国の国府が大国魂神社境内とその東側一帯にあったとのこと。
展示室のガラスは外から鏡面、内から透過。
また、国分寺市の武蔵国分寺参道口につらなる直線道路があったと想定されています。
大国魂神社境内にある府中市立ふるさと府中歴史館に国府資料展示室があります。昭和50年以来継続的行われた発掘調査の成果が展示されています。
写真は、クリックすると大きく見られます。
歴史館で「ふちゅう地下マップ」を入手しました・・・

(動画あり)
府中市のホームページにありました
→府中市 武蔵国府跡 見学
場所は→国史跡 武蔵国府跡

大國魂神社は総社です。総社は、
古代日本の国司にとって、着任後最初の仕事は赴任国内の全ての神社を巡って参拝することであった。総社の制度は律令制当初からあったわけではなく平安時代になって国府の近くに総社を設け、そこを詣でることで巡回を省くことが広まった。そのため総社は一般に国府の近くに置かれた。(ウィキペディアより)
機会があればいろいろ訪ねてみようと思います。
歩数 2562歩
→府中市 武蔵国府跡 見学
場所は→国史跡 武蔵国府跡

大國魂神社は総社です。総社は、
古代日本の国司にとって、着任後最初の仕事は赴任国内の全ての神社を巡って参拝することであった。総社の制度は律令制当初からあったわけではなく平安時代になって国府の近くに総社を設け、そこを詣でることで巡回を省くことが広まった。そのため総社は一般に国府の近くに置かれた。(ウィキペディアより)
機会があればいろいろ訪ねてみようと思います。
歩数 2562歩