国分寺市 祥応寺 児の手柏
2015-01-15 国分寺市 祥応寺 児の手柏 雨
久しぶりにしっかりと雨の降る木曜日の午後、祥応寺に行き「児の手柏」を見てきました。
1726年を祥応寺の引寺再興の時、武蔵国分尼寺跡北側に位置した旧祥應寺にあった二本の樹、現在の地へ移植されたものです。一本は枯れ、残る一本が現存。(国分寺市指定天然記念物)
祥応寺は→こちら
場所は→国分寺市 祥応寺 児の手柏

所在地は国分寺市本多4-2-2。本多の地名は新田開発を行った国分寺村名主本多三左衛門の子、本多儀右衛門と本多仲右衛門の兄弟から来ていることを知りました。
久しぶりにしっかりと雨の降る木曜日の午後、祥応寺に行き「児の手柏」を見てきました。
1726年を祥応寺の引寺再興の時、武蔵国分尼寺跡北側に位置した旧祥應寺にあった二本の樹、現在の地へ移植されたものです。一本は枯れ、残る一本が現存。(国分寺市指定天然記念物)
祥応寺は→こちら
写真は、クリックすると大きく見られます。
場所は→国分寺市 祥応寺 児の手柏

所在地は国分寺市本多4-2-2。本多の地名は新田開発を行った国分寺村名主本多三左衛門の子、本多儀右衛門と本多仲右衛門の兄弟から来ていることを知りました。