東京都国分寺市 武蔵国分寺跡 散策
2015-01-04 東京都国分寺市 武蔵国分寺跡 散策 2時間 晴れ
正月休み最後の日曜日、国分寺市の武蔵国分寺跡を散策しました。
都立武蔵国分寺公園→真姿の池遊水群→お鷹の道
→おたかの道湧水園、武蔵国分寺跡資料館、おたカフェ→国分寺→武蔵国分寺跡
→武蔵国分尼寺跡→伝鎌倉街道伝祥応寺跡→東山道武蔵路→都立武蔵国分寺公園
国分寺公園から崖線を下っていくと、水をくむ男性あり。名水百選に選ばれた「お鷹の道・真姿の池湧水群」です。これは国分寺崖線下の湧水で多摩川の支流である野川の源流のひとつとなっているとのこと。
国分寺崖線(古多摩川[関東ローム層下]の浸食による自然河川堤防)から湧き出る湧水豊か。
江戸時代に尾張徳川家の御鷹場だったことに由来し手なずけられた散策路お鷹の道を行くと、おたカフェの前に立つボランティアの人あり。新田義貞により焼き払われた国分寺が残っていたら、どんなによかったかと。この一帯は今、国分寺市立歴史公園として整備されつつあります。
おたカフェで地図と案内を入手。カレーを昼食にする。
国分寺跡は広大です・・・

正月休み最後の日曜日、国分寺市の武蔵国分寺跡を散策しました。
都立武蔵国分寺公園→真姿の池遊水群→お鷹の道
→おたかの道湧水園、武蔵国分寺跡資料館、おたカフェ→国分寺→武蔵国分寺跡
→武蔵国分尼寺跡→伝鎌倉街道伝祥応寺跡→東山道武蔵路→都立武蔵国分寺公園
国分寺公園から崖線を下っていくと、水をくむ男性あり。名水百選に選ばれた「お鷹の道・真姿の池湧水群」です。これは国分寺崖線下の湧水で多摩川の支流である野川の源流のひとつとなっているとのこと。
国分寺崖線(古多摩川[関東ローム層下]の浸食による自然河川堤防)から湧き出る湧水豊か。
江戸時代に尾張徳川家の御鷹場だったことに由来し手なずけられた散策路お鷹の道を行くと、おたカフェの前に立つボランティアの人あり。新田義貞により焼き払われた国分寺が残っていたら、どんなによかったかと。この一帯は今、国分寺市立歴史公園として整備されつつあります。
おたカフェで地図と案内を入手。カレーを昼食にする。
写真は、クリックすると大きく見られます。
国分寺跡は広大です・・・

(動画あり)
豊かで武蔵の国の中心だったことを思わせます。
国分尼寺まで足を延ばすことにしました。
今は案内板が建っているだけ。
伝鎌倉道をたどると伝祥応寺跡あり。これは本多八幡神社隣にある祥應寺の元あったところです。(1726年再興)
おたカフェの場所は→東京都国分寺市 武蔵国分寺跡 散策

国分寺市の歴史・文化を知りたいと思いました。
歩数 8143歩
国分尼寺まで足を延ばすことにしました。
今は案内板が建っているだけ。
伝鎌倉道をたどると伝祥応寺跡あり。これは本多八幡神社隣にある祥應寺の元あったところです。(1726年再興)
おたカフェの場所は→東京都国分寺市 武蔵国分寺跡 散策

国分寺市の歴史・文化を知りたいと思いました。
歩数 8143歩